日蓮宗正興山勝立寺

日蓮宗正興山勝立寺

日蓮宗正興山勝立寺は、福岡県福岡市中央区天神にある寺院です。境内には陸軍大将明石元二郎の墓所、西南戦争の征討軍本営の碑があります。慶長8年(1602年)京都妙覚寺の唯心院日忠がキリシタン宣教師旧澤、安都との法論に勝利し福岡藩主黒田長政から下賜された土地に名島城本丸の小早川隆景が建立した書院を移築して創建されました。

黒田長政が名付け親

黒田長政

正確な寺号を「日蓮宗正法正興山問答勝立寺」という。寺号の名付け親は、福岡初代黒田長政です。


 寺号の「問答」というのは、いまの中呉服町(旧蓮池町)にある妙典寺において、慶長八年(1603年)四月二十五日、日蓮宗の僧で唯心院日忠上人が、キリスト教徒(当時の耶蘇教)のイルマン(宣教師)旧沢、安都の二人を相手にして、宗教上の法論を論じ合い、その優劣を競った結果、仏教側の日忠上人が勝ちました。このことを聞いた黒田長政が、これを賞して日忠上人に一字を建立する寺地を与え、加えて長い寺号を贈りました。 この妙典寺における日忠上人と、キリスト教徒との問答を称して、のちに「石城問答」といいます。

勝立寺の納骨堂

納骨堂

勝立寺の納骨堂は現在地下一階、一階、三階と分かれており、皆様がお参りやすい場所を選んで頂いております。また二階は御魂所としてご利用いただけます。


 納骨堂はご遺骨を納める屋内専用のものです。霊園にあるお墓との大きな違いは遺骨を土に埋めないことです。そして雨風をさけやすく、また皆様が季節を問わずお参りしやすいといった特徴があります。勝立寺は天神に位置しているため利便性はよく、足を運びやすい、安心できるといったお声を頂いております。

お知らせ

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