日蓮宗正興山勝立寺

祈願・祈祷

勝立寺の祈願・祈祷

祈願・祈祷
 
諸天善神のご加護を積極的に求めて、災いを除き、福を招き、所願を達成させようとするために行う・・・・それが日蓮宗のご祈祷です。
苦難に対面したとき、何かを始める時、何かを終わらせるとき・・・人は祈りを捧げます。
その穢れなき祈りが諸天善神に届き、願いが通じるよう日蓮宗修法師はお経を読み、水をかぶり、 木剣を振ります。
それが「大難は小難に、小難は無難に」大きな災いは小さく、 小さな災いはないものとなります。
100日間の荒行を終えた修法師がその相伝をもって 皆様の祈りを一心に祈念致します。

祈願の種類

祈願・祈祷

地鎮祭

建築工事に先立って行われ、「地祭り」ともいいます。
土地の上に建物を建てるとき、 その土地にいらっしゃる守護神、地神、水神、荒神、方位神に、今後、未来永劫に御護り頂く為の祈祷を行います。
その一方でその土地の邪気を払い、迷霊を供養します。
因縁退散と吉祥清浄を日蓮宗の修法祈祷によって、 祈念することによって工事の無事成就と居住者の息災延命を祈念する行事です。

家祈祷

地方によっては、屋払い、家払いともいいます。
家や敷地内を清浄にする儀式で、東西南北を守護する四天王、地神水神、その他当地所守護の諸天善神に、当家を守護していただくように祈念します。
東方大持国天王は水火の災を除き、西方大広目天王は怨敵の難を退け、南方大僧長天王は衆病を消除し、北方大毘沙門天王は夜叉の害を除かしむと言われております。

車両祈祷

新しく車を購入されたかた、中古車を購入された方を対象にご祈祷致します。
勝立寺勧請の毘沙門天のお力をもって御加持し、 交通安全・無事故を祈り、所有車の方の無事とお車の除災招福をお祈り致します。

初参り

新しい生命、赤ちゃんが生まれたときに神仏にその報告をし、併せて無病息災に成長することを祈念する行事です。
男の子は生後31日、女の子は32日に行われることが多いです。 (母子の体調が優先します)

開眼供養

開眼供養とは「入魂式」「お性根入れ」「魂入れ」とも呼ばれ、仏壇や位牌を造ったり、手直ししたとき、お墓を建てたときには行う祈祷です。
これによって初めてただの形であったものが命が吹き込まれ霊験あるものとなります。
閉眼供養は逆にお墓を移動したり、遺骨を移動したりする際、仏様の魂を鎮める時に行います。

諸病封じの祈祷

お釈迦様は、大非抜苦の慈念力をお持ちであるが故にすべての人々が病苦より脱しめんとして慈教を説いて来られました。
日蓮宗の祈祷祈願にもあらゆみ庶民が病苦以前に之を救済せんとする願いから「頭痛封じ」の修法加持が相伝されています。

虫封じ祈祷

「かんの虫」と言われお医者さんでも検診でき難いものを取り除く祈願を日蓮宗では行っております。「かんの虫」の一般的な症状としては以下のようなものがあります。
「顔面が青白く、瞼に一青白い筋が浮かんでくる」
「授乳時に乳房に噛みつく」
「異物を口に入れようとする」
「昼間はよく眠るが、夜間は眠らずに泣く」
「かんの虫」の症状は多種多様です。一年に一回「虫封じ祈祷」を頂戴すれば、支障なくすくすく成長すると言われております。

足留め祈祷
(家出・走り人)

家族は平和であり、食事時に団欒できるのが理想でありますが、 親子、兄弟、姉妹の間で負の感情の交錯等が往々にして起こります。
不和が起こり、家庭が乱れ、その状況から脱しようと家出したりすることも人にはあります。
家族はそのまま放置できず、友人知人に尋ねるが未だ行方不明の時にするのがこの足留め祈祷です。

六三除け

現在の高度な医学をもってしても病が長引くことがあります。
古来から呼ばれている「六三」がそれです。
六三にかかっていたら、六三除けを行い病気の平癒を祈願しましょう。
六三の調べ方は、その人の数え年を九で割り、残った数を図に示した箇所です。
 

六三除け
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(以前の宗旨は問いません) 
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