日蓮宗正興山勝立寺

八大龍王幣束祈願祭

6月 第3日曜

八大龍王 幣束祈願祭

 
紙に神が宿る。はるか昔から人々は紙を切り、そして折ることで紙を神として扱って来た歴史があります。

幣束とは「御幣(ごへい)」ともいい、和紙をたたんで作法通りに切り、それを開いて色々な形に折り、細長い木にはさんで神仏の前に立てたり、また吊り下げられたりするものをいいます。
 
古くは麻などの布を切り裂き、また木を削ったものを使用していたのが、紙に変わったといわれています。


幣束には、道場を荘厳し邪気を防ぐための注連(しめ)の幣と、神仏の前に立てる幣串(へいぐし)のあるものとの二種があります。

日蓮宗では、修法の相承(そうじょう)に「法華神道幣束之巻」があり、これには
 
1. 神仏の乗りものとしての幣
2. 祈祷修法上の幣
3. 道場荘厳のための注連幣
 
など百種類以上のものが図示されています。

これらの幣束の用法は、流派によって多様なものがあります。

いずれにしても、幣束は本来、神仏の境界を示し、俗界と区別するものですから、慎重に用いなければなりません。

勝立寺では約30もの幣束を仏前に供え、天符界縄に三十番神をはじめとした切り絵仏で結界をつくり、幣束祈願祭を奉行しております。

お参りいただくことで御自身の守護神との縁を高めることができます。

1月
3月
春の彼岸会
  春の彼岸会 (春彼岸 3月18日〜24日)
6月
7月
8月
9月
秋の彼岸会
  秋の彼岸会 (秋彼岸 9月20日〜26日)
10月
12月
12月31日
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