日蓮宗正興山勝立寺

毘沙門天冬至祈願祭(かぼちゃ大祭)

冬至

毘沙門天冬至祈願祭

 
一年で一番昼が短い日、冬至。

この日カボチャを食べ柚湯にはいる風習が各地にあり、福岡でも「中風(脳卒中)にならない」と言い伝えもある中、誰しもが南瓜を口にします。

宝永七年、博多商人の笠正兵衛が難波に商いに行く途中、海難事故に遭遇。

正兵衛が日頃信仰する勝立寺の毘沙門天を一心に念じたところ、海中より南瓜と銀杏の柄杓を持った毘沙門天が出現。
 
命を救われた正兵衛は、御礼に勝立寺に毘沙門堂を建て、冬至の日に参詣の人々に南瓜をふるまったと伝えられております。
 
銀杏の柄杓(ひしゃく)は、立派な銀杏の樹に成長し勝立寺の境内に静かに佇んでおります。

笠家がその後、繁盛したことは言うまでもありませんが、 勝立寺の毘沙門天は海中から出現したというので、「焼かずの毘沙門天」ともいわれ、福岡大空襲にも焼けず、「海中出現の毘沙門天」として今日に伝えられ福博中の人々の信仰の対象として今も安置されております。
 
皆様がその功徳を得られますようご家族、ご友人揃っての参拝を心からお待ちしております。合わせて亡き故人の卒塔婆供養もお勤め申し上げます。

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春の彼岸会
  春の彼岸会 (春彼岸 3月18日〜24日)
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  秋の彼岸会 (秋彼岸 9月20日〜26日)
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